条件によっては、全額借り入れができますので、手持ち資金ゼロでも発電所オーナーになれます。

自己資金0円で太陽光発電所の事業を行うには、銀行等（融資先）への担保提供が必要になります。　一般的には15年返済の固定金利ですが、融資先や条件により金利が変わります。

また、少しでも自己資金をお持ちの方は、20年間の収支がより多くなりますので収支を比較の上 ご検討下さい。

多くの業者は、信販会社からの融資を斡旋しますが、弊社では、日本政策金融公庫（国金）からの融資をお勧めしております。

 日本政策金融公庫（国金）は、事前相談から融資決定まで、必要書類を提出した後、約１か月かかりますので、早めの準備をお勧めいたします。

概算の収支、プランは無料で作成いたしますので、お気軽にご相談ください。

FIT（再エネ固定価格買取制度）の平成28年度買取価格。　　
平成28年度の10kW以上の非住宅用太陽光は24円／kWh（税抜）に、10kW未満の太陽光は31円／kWh（税抜）になりました。来年度は21円ということですから、収支からみても今年がラストチャンスになるでしょう。
今まで迷われて決断ができなかった方も、いよいよ決断されるときです。
専門のスタッフが現地を確認し、見積もりまで無料でお出しいたします。
お気軽にお問い合わせ下さい。

★太陽光発電用地をさがしています★

ご自身では投資をされたくないという場合、畑をお売りいただけませんか。
土地を買ってでもやりたいというお客様がたくさんいらっしゃいます。

農地転用可能で、接道があり、日当たりのよい畑等をお売りになる予定が
ございましたらご連絡をお願い致します。

★設置に適した場所★

太陽光発電はソーラーパネルに光が当たることで発電しますから、日当たりがよいことは絶対条件です。

また、木や建物の影などは発電に影響しますので、太陽の光を遮るものがないか確認する必要があります。

土地の起伏が激しい場合は造成を行う分、コストがかさみますので、造成の必要がない平らな土地が適しています。

さらに、近くに送電設備（電柱）がある必要があります。発電した電気を

電力会社まで送電しますので、電柱・電線が近くまで来ていない場合は

施主様負担で、電力会社に電柱を建ててもらわなければなりません。

土地の広さですが、５０kwでは約250坪が必要でしょう。

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